ふくてんの人間0年生雑記

【働き方】長時間労働によって起きる生活の変化について

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どもども!ふくてんです。

最近は仕事が繁忙期になりつつあり、記事が更新できず…。
今日は仕事がお休みで改めて思った事があります。

「自分の時間を好きな事に使える」って素晴らしい!

ゲーム業界って常に繁忙期なイメージがありますが、実はそんな事なくて、序盤は結構落ち着いています。

今は徐々に繁忙期になっていってる感じなのですが、閑散期と繁忙期の時の自分の変化が激しすぎる事に気づいたのですw

今回は「仕事でプライベート時間が削れると起きる変化」について書いていきたいと思います。

 

閑散期(通常時)の自分

まずは閑散期の自分の状態はこちら

●プライベート時間が充実し、疲れをリセットできる。
●睡眠時間が確保でき、身体的疲労をリセットできる。
●落ち着いて考える時間が確保でき、心に余裕ができる。
●外出や普段できない事をする事で視野が広がる。
●平日で溜まっている家事をする事で心も部屋もスッキリする。

とまぁ、こんな感じです。
これだけでも、十分なメリットを感じます。

 

繁忙期の自分

続いて、繁忙期の自分です。

●プライベート時間が確保できず、疲れが溜まりっぱなし。
●睡眠時間が削れ、集中力の低下やストレスを溜めやすくなる。
●考えや気持ちを整理する時間がなく、心の余裕がなくなる。
●心に余裕がなくなり、プライベートでも仕事でも、ちょっとした事でイライラするようになる。
●そのイライラが周囲に伝わり、人間関係が崩れ始める。
●人間関係が崩れはじめ、それによるストレスが上乗せされる。
●ストレス過多で睡眠不足になる。
●心身ともに休まらず、仕事に対する意欲も減り、非効率的になる。
●ただ、そこに座っているマネキンと化す。

いやぁ…。
ぱっと列挙しただけなのに良い事がないのは致命的だ…。

こうして、分析してみると、繁忙期には「自分らしさ」が失われていってるんだなと思いました。

そりゃそうだよね。
「忙しい」とは「心を亡くす」と書くように、自分の事で精一杯になると人の気持ちを思いやる余裕は失くなっていくものです。

今は落ち着いているから冷静に「いかんな」と考えられているのですが、繁忙期になると「やらないと終わらないし、仕方ないもの」とまるでそれが絶対的な考えのように既成概念を作ってしまい、自分を追い込んでしまいがちです…。

 

つまり、長時間労働に良い事はない

つまるところ、何が言いたいかというと

「長時間労働は害悪」

という事です。

1日8時間の労働が12時間になったとしたら、あなたは人生の半分を仕事に使っていることになります。

単純計算で
●睡眠時間:8時間
●労働時間:12時間
●通勤時間:1~2時間(往復)
●余暇時間:1~2時間(は?)

になるんです。

余暇時間が1~2時間!?は!?は!?

冷静に考えたらこれは異常です。
なにせ、1日の中で自分の為に使える時間が1~2時間しかないんですよ!?

夜ご飯食べてシャワー浴びただけで、消費してしまいそうです…。
自分の時間をもっと確保したければ、もはや睡眠時間を削るという選択をしてしまいがちですが、そうすると睡眠不足で仕事の効率が落ち、労働時間がさらに増幅するという負の連鎖に陥ります。

では、ダークサイドに落ちないようにする為にはどうすればいいのでしょうか。

 

少しでもプライベート時間を確保する為に

 まず、長時間労働の原因を突き止める事が大切です。
(長時間労働問題の解決についての詳しい話はまた別記事で考えています)

 

転職を選択肢に入れてみる

まず大前提として「定時帰りを悪しきもの」としている会社に勤めているのだとしたら、転職をおすすめします。

残業=頑張っている

と認識している会社に勤めていると
「残業しなければ評価が下がるかも…」
「定時で帰ると周囲から妬まれるのでは…」
など、度々の場面で不安になりながら過ごさなければなりません。

そんな会社で人生を消耗しますか?答えは「NO」ですよね。

僕ら日本人はなかなか環境の変化に肯定的になれない傾向ですが、そんな時は思い切って転職を考えてみてもいいかもしれません。

 

自分の作業量を調整してみる

また、長時間労働の原因の1つにオーバータスクがあります。
オーバータスクというのは自分が1日にこなせるタスクをオーバーしているという事です。

これは凄く難しい問題ですが、自分のタスクに対して正当な見積もりを行う事が大切です。

ただでさえ、やる事が多いのに頼まれた仕事を軒並み全部引き受けていては、あなたはいつまで経っても帰れません。

頼まれた仕事に対して、「重要度」「優先度」を鑑みて、「断らなければならない理由」を伝えて、自分の仕事量を調整する事が大切です。

 

まとめ

実は最近、僕の親友がうつ病を患ってしまい、休職する事になりました。
彼は真面目に人の事を考えられる人間で責任感が凄く強い為、どれだけ自分を追い込んでしまったのだろう…と心配しております。

業務時間が劣悪な職場環境では、人間関係も崩れやすいです。
人によっては攻撃性の高い言葉を投げつけたりもしてきます。

それはまるで、小さな水槽の中に混泳している金魚とメダカのようにお互いを攻撃しあって潰し合うのです。

自分自身の人生ですから、ストレスフリーとはいかないまでも生きやすい環境をつくっていいんです。

人生、挑戦するのに遅すぎることなんかないんです。

一番恐ろしい事は自ら可能性を閉じてしまって、未来に希望を持てなくなる事です。

これから、一緒に頑張っていきましょう。
それでは、また!